ケミカルピーリング

ケミカルピーリングと、にきび跡治療への効果について

ケミカルピーリング

 

かなり悪化したにきびを治した後に悩みとして残ってしまうのが、にきび跡ですね。

 

にきび跡は自力でケアをしても、なかなか改善することが難しいため、一生このままかもと落ち込んでしまうのが悩みです。

 

にきび跡に対する治療法について、現在ではケミカルピーリングという方法があります。

 

定義については、「皮膚に化学薬品を塗り、皮膚を剥がすことによって起こりうる現象や効果を利用して行う治療のこと」になります。

 

参考:日本皮膚科学会のホームページより

 

ケミカルピーリングは、本来、自然に剥がれていく古い角質を薬剤を用いて溶かすのが大きな目的になります。

 

肌の生まれ変わりのサイクル、ターンオーバーを安定させる効果があります。

 

肌の表皮が生まれ変わるスピードを促進させることができるので、にきび跡の赤みや色素沈着を目立ちにくくしていく効果が得られるのですね。

 

市販でもピーリング作用のあるケア商品はありますが、重度のにきび跡の改善を目指すのであれば医療機関で、どのピーリングが最適であるのかを診察してもらい、ケミカルピーリングを受けることが望ましいといえます。

 

ただし注意点もあって、ピーリングは細かい粒子で皮膚の角質を溶かしていくものですので、人によっては肌トラブルを起こしてしまうリスクもあります。

 

また、にきび跡の状態も人によって様々ですので、市販品では効果が感じられない・・ということも珍しくありません。

 

このようなことから、肌トラブルのリスクを軽減して、ニキビ跡改善を目指すためにも、一般的には医療機関でのケミカルピーリングが最適ということです。

 

ただ、医療機関が監修しているようなメディカル系サロンであれば、手軽に安全なケミカルピーリングケアを受けてみることもできるでしょう。